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室町時代、大内氏の統治下のもと、西の京と謳われた時代に伝わったとされる外郎(ういろう)。材料にわらび粉や葛粉を使っており、上品な甘さとなめらかな口当たりが特徴です。 また山口県が原産地である夏みかんは、県を代表する柑橘で、お砂糖をまぶした甘酸っぱい砂糖漬けや、ゼリー、ジャムなどさまざまなお菓子が作られています。 その他にも、県内にはアイデアと美味しさが光るお菓子がたくさんあります。
日本海、響灘、瀬戸内海と三方が海に開けた山口県は、海産物の宝庫。これを生かした水産加工品が古くから生産されており、卓越した技術・伝統があります。うに瓶詰めを始め、ふぐ加工品、みりん干し、辛子明太子など全国に誇れる水産加工品が盛り沢山です。
自然豊かな山口県では、美味しい空気と肥沃な大地、そして澄んだ清流により、素材の味が引き立つ淡麗な地酒がつくられます。また近年では、山口県で育成した「西都の雫」を利用した、特色ある地酒づくりにも積極的に取り組んでいます。