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山口県では、アカエビといわれる小型のエビ類は、アカエビ、サルエビ、トラエビ、キシエビの4種類がいます。体長は10cm程度ですが、県内で多く漁獲されています。旬の時期を迎えると、漁獲量も増え、スーパーや鮮魚店で安価で手に入れることができます。 |
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【アカエビの水揚げ量】
アカエビそのものの統計データはありませんが、平成17年の山口県の「エビ類」水揚げは1,397トンで、宇部市や山口市秋穂、周南市で多く漁獲されています。
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【主な漁場と漁法・水揚げ量】
山口県では瀬戸内側で小型底びき網漁業により漁獲されます。小型底びき網漁業は、網(底びき網)を海底に着底させ、漁船で網を曳航(えいこう)する漁業です。効率の良い漁法のため、資源保護・漁業調整上の観点から操業区域、漁船の規模・能力などの種々の規制が行われています。
山口県における小型底びき網漁業の禁漁期間は、瀬戸内側では4月20日から5月10日及び9月20日から10月3日まで、日本海側では4月16日から4月30日及び8月14日から8月28日までの期間となっています。
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【アカエビを選ぶポイント】
アカエビを購入する時は、なるべく生きたものを入手するのがよいでしょう。また、鮮度が落ちやすいので手早く調理するのがコツです。頭が取れたり黒ずんだ物は避けるようにしましょう。 |
【アカエビのおいしい食べ方】
大きめのものは塩ゆでに、なかでも生きの良いものは殻をむいて刺身にすると美味しいです。小さめのものは、かき揚げや唐揚げがおすすめ。その他にも、酢の物やエビ団子など料理のバリエーションが豊富です。
アカエビは、干しエビ、エビせんべいなどの特産品にも加工されます。干しエビは、そのままつまみにするほか、出汁やピラフなどの具として重宝します。 |
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