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マダイは姿、形、色彩、そして味の良さなどが日本人に好まれ、「魚の王様」として昔から親しまれてきました。
4月、桜の咲く時期のマダイは、産卵を控え身に脂が乗って美味しく、色も美しいことから「桜鯛(さくらだい)」と呼ばれています。 |
【主な漁場と漁法・水揚げ量】
山口県では瀬戸内海側、日本海側ともマダイの好漁場が多くあり、底びき網漁業、建網漁業などで漁獲されます。特に一本釣の好漁場として知られるのが、瀬戸内海東部の「大畠の瀬戸」など、周防大島周辺の瀬戸(潮の流れの速いところ)です。
速い潮の流れに揉まれて育ち、一尾一尾、一本釣で丁寧に釣り上げられたマダイは、「明石の鯛」にも決して引けを取りません。
平成17年の山口県の漁獲量は1,077トンで全国4位となっています。
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【養殖マダイと天然マダイ?】
養殖のマダイは体色が少し黒ずんでいます。実は養殖マダイの色が黒いのは「日焼け」によるものです。養殖用の生け簀はどうしても水深が浅く、マダイが日光に当たる時間が長くなり、日焼けを起こしてしまいます。
しかし、近年の養殖技術の進歩と養殖業者の様々な工夫で、美味しく安全で、かつ美しいマダイが食べられるようなっています。
天然マダイの鼻の穴を見たこと有りますか?目の先に小さな穴とその上に長細い穴がそれぞれの面にあります。ところがこの2つの穴がつながったマダイが時折に見られます。
これは人工的に卵を取って生け簀で稚魚を育て、ある程度の大きさになって自然の海に放流したものに見られます。(味は天然物と変わりません)
店頭で2つ穴のつながったマダイを見かけたら、「漁師さんが魚を増やすために放流したマダイだな」と思っていただければと思います。 |
【マダイの料理法】
新鮮なマダイが手に入ったら刺身が一番です。その他、蒸し物、煮物など和洋を問わずバラエティーに富んだ料理方法で味わうことができます。 |
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【栄養成分】
(「科学技術庁資源調査会編
五訂 日本食品標準成分表」より「マダイ・天然・生」100g量当たり)
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エネルギー
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タンパク質
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脂質
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炭水
化物
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ナトリウム
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カルシウム
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鉄
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カリウム
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リン
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142
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20.6
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5.8
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0.1
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55
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11
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0.2
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440
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220
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kcal
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g
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g
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g
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mg
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mg
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mg
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mg
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mg
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ビタミンA
(カロチン)
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ビタミンB1
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ビタミンB2
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ビタミンC
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ビタミンD
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ビタミンE
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食物
繊維
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コレステロール
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8
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0.09
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0.05
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1
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5
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1
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0
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65
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μg
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mg
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mg
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mg
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μg
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mg
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g
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mg
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