|
|
|
|
トマトはナス科の野菜で、原産地は南米です。日本には江戸時代に長崎に伝わったのが最初とされていますが、当初は観賞用でした。後に食用として適した品種が普及したのは明治以降のようです。
|
| 【選び方】トマトは皮にハリとつやがあり、ヘタが青々としているものを選びましょう。完熟トマトはラップや新聞紙でくるんで冷蔵庫へ。青いものは常温で置けば、早く熟して甘みが出ます。 |
【おいしい食べ方】サラダ、スープ、シチュー、パスタ、オムレツなど、用途は様々。チーズをのせてオーブンで焼いたり、炒め物に入れてもおいしいです。クエン酸が脂っぽさを和らげてくれるため、肉料理と合わせて調理すると効果的です。 |
|
【主な産地】萩市(旧むつみ村、旧福栄村)、阿東町
山口県の中山間部に位置する萩市と阿東町では、年平均気温は13℃で、夏季でも比較的冷涼な気象条件を活かして、夏秋トマトづくりが盛んに行われています。
昭和50年代に雨よけトマト部会が結成されたのが栽培のはじまりで、平成17年には萩市の「高俣トマト」と阿東町の「阿東夢(あとむ)トマト」がひとつとなり、新しいブランド「山口あぶトマト」が誕生しました。
|
現在は栽培面積約15ha、年間生産量約
1,000tの中国地方最大の夏秋トマト産地になっています。産地には光センサーを装備した選果場が整備されていて、品質や規格のそろったおいしいトマトは、県内外の消費者から大変高い評価を受けています。
出荷時期は7月上旬から11月下旬で、県内はもちろんのこと、大阪や福岡へも出荷されています。 |
| 【特徴・効能】トマトの赤い色素のリコピンには抗酸化機能があり、抗ガン作用があると言われています。また、ミネラルを多く含み、カリウムは体内の余分な塩分を排出することから、高血圧の予防にも効果があると言われています。 |
|
【栄養成分】
(「科学技術庁資源調査会編
五訂 日本食品標準成分表」より「トマト」100g当たり)
|
エネルギー
|
タンパク質
|
脂質
|
炭水
化物
|
ナトリウム
|
カルシウム
|
鉄
|
カリウム
|
リン
|
|
19
|
0.7
|
0.1
|
4.7
|
3
|
7
|
0.2
|
210
|
26
|
|
kcal
|
g
|
g
|
g
|
mg
|
mg
|
mg
|
mg
|
mg
|
|
|
ビタミンA
(カロチン)
|
ビタミンB1
|
ビタミンB2
|
ビタミンC
|
ビタミンD
|
ビタミンE
|
食物
繊維
|
コレステロール
|
|
540
|
540
|
0.05
|
0.02
|
15
|
0.9
|
1.0
|
-
|
|
μg
|
mg
|
mg
|
mg
|
μg
|
mg
|
g
|
mg
|
|
|
|
|
|
|
 |

|