今回訪れたのは、下関市東部の小月地区を流れる木屋川のほとり。自宅周辺に立ち並ぶハウスでバラを栽培する生産農家の2代目・西村和喜さんにお話を伺いました。
●手がかかっても、わが子同然 数ある花の中でも特にデリケートなバラは、常に目をかけ、手をかけて育てなければなりません。急に風が強くなったり、雨が降り出せば、夜中でもハウスの窓を閉めに行くなどして、環境の変化に素早く対応します。 「1日でも目を離すと、ハウスの中の風景は一変します。花も日々変化し、成長しているんだなぁって、いつも感じさせられます」と話す西村さんの眼差しは、まるで子育てに奮闘しているお父さんのよう。思うようにいかないこともしばしばですが、それでもかわいくて仕方がないのだそうです。
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