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◆2007年◆
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◆2006年◆
12月●柳井ダイヤモンドローズ
11月●長山農園
09月●鬼崎農園
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06月●中村花園
05月●藤岡農園
04月●星井農場
03月●防府花きフロンティア
02月●サトウ蘭ファーム
01月●かねなか農園
 
◆2005年◆
12月●西村バラ園
11月●山本農園
10月●増丸園芸

やまぐち花産地
 豊かな自然にはぐくまれた山口の花の産地と花職人をご紹介します。


地図

【場所】山口市鋳銭司
【面積】約1,300坪
【作目】シクラメン(ミニF1・パステル・ビクトリア・フリンジなど約40種類)、 サイネリア、プリムラ
【年間出荷量】シクラメン6,000鉢

  「シクラメンは種から育てるんだよ」と聞いてびっくり!意外と知らない人も多いはず。なんと、米粒よりも小さな種だそうです。
 松崎農園では、12月に種蒔きをします。それから、苗の生育に合わせ、鉢替えを3月と6月に。10月頃にはいよいよ開花。そして11月~12月には出荷のピークを迎えます。
 お父様の跡を継ぎ、シクラメン作りを始めて12年の松崎さん。甘い花の香りがするハウスの中で、話を伺いました。
 ●シクラメンの面白さ
 赤やピンクなど、色鮮やかさに思わず見とれてしまうシクラメン。「色も魅力だけど、面白い花なんだよ」という、松崎さんの言葉が気になり、じっくり観察をしてみることに。
 すると発見!つぼみが下向きで、花びらが反り上がって咲いています。これは、シクラメン特有の咲き方だそうで、何だか不思議。そして、品種によって葉の柄が違うことにも気付きました。
 よ~く見ないとわからないことですが、そこにシクラメンの面白さが隠れていました。
 ●最大の敵は・・・?
 約10ヶ月のシクラメン作り。大変なことは?と聞くと、「ハウス内の日照量と気温の管理だね」との答え。夏の厳しい暑さと日差しは大敵です。寒さに強い花とは言え、冬の夜の冷え込みにも要注意。
 そんな時頼りになるのが、天井にある二重カーテン。日よけにも良く、ハウス内を快適な温度にしてくれます。けれど、毎年気候が違うので、思い通りにならないことも。いかに気候と上手く付き合うかがポイントです。
 ●根を大切にする
 もうひとつ重要なのが、根。その健康状態で品質の良し悪しが決まります。
 大切なのは、定期的な水やりと時期に合わせた肥料を与え、丈夫な根を保つこと。それを守れば、葉や花が硬く色が鮮明で、株全体がガッチリとした良いシクラメンができるのです。
●努力の先に
 こうして立派な株へと成長した何千個というシクラメンたち。松崎さんの努力の結晶です。出荷の時期になると、直接買いに来るお客様がいらっしゃるほど評判で、「中には毎年買う方もいますよ」と嬉しそう。
 松崎さんのおすすめは、「ビクトリア」。
 縮れた花びらの先に色がつき、可愛らしい花が人気です。

▲ビクトリア
 丈夫で見た目もキレイな松崎農園のシクラメン。贈り物や自宅の鑑賞用で飾ってみてはいかがでしょうか?

山口県花き振興協議会 事務局
〒742-0033 山口県柳井市新庄500-1 山口県花き振興センター内
TEL 0820-24-1801 FAX 0820-22-2822

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