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【場所】柳井市黒杭
【面積】1000坪
【作目】パンジー、ビオラの苗約40種類、葉牡丹の苗、野菜の苗各種
【年間出荷量】45万鉢
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今回お邪魔したのは、柳井市黒杭にある『国重農園』。ご主人の国重勝義さんに、いろいろとお話を伺いました。
まず、目に飛び込んできたのは、色とりどりのパンジー、ビオラ。ここで40種類以上の苗が育てられています。よく見るとあまり見かけない色、柄のものがたくさん。
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その中でも、特に力を入れているのが、この『よく咲くスミレ』。花の色が明るく、色の種類も豊富。寒さ、雨、風に強いので、長い間鑑賞できるそうです。その他にも、野菜の苗も育てているのだそう。 |
●暑さを乗り越えて
11月に出荷のピークを迎えるパンジー、ビオラ。寒さに強く冬の花壇の主役です。この時期にあわせてキレイな花を咲かせるには、8月の暑さの中、種まきをしなければなりません。
「苗は、暑さにとても弱いので、細心の注意を払って、ハウスの中を涼しく保つのに苦労します」と語る国重さん。
発芽適温が18~20度、30度を超える夏場の温度管理は想像以上に大変です。こうして、暑さを乗り越えた苗は、秋から翌春にかけて私たちの目を楽しませてくれます。国重さんの努力の賜物です。 |
●種まき
小さな種を小さな容器にまいていく細かい作業。さぞかし、大変でしょうと聞いてみると。これ、と登場したのは国重さん自作の種まき機。
いろいろな種類の種をまくことが可能です。夏は花の種、春と秋には野菜の種まきに大活躍です。 |
「今年も、元気で丈夫な苗が育ちました。苗が良すぎて、なかなか次を買ってもらえないのが悩みかな」ともらす国重さん。その顔からは、自信がみなぎっています。 |