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01月●西村和喜
 
◆2010年◆
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◆2010年◆
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12月●松崎孝司
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07月●上田宏城
06月●柳俊則
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04月●船越義彦・律子
03月●田中美守・純
02月●隅野克己
01月●山崎順之
 
◆2007年◆
12月●半田豊作・敏枝
11月●木村稔
10月●原田稔裕
09月●アリアローズプランニング
08月●マムマムすさ
07月●藤井伸昌
06月●藤岡宏和
05月●鬼久保修一
04月●大内農園
03月●弘中農園
02月●クマ・オーキッド・ガーデン
01月●林農園
 
◆2006年◆
12月●柳井ダイヤモンドローズ
11月●長山農園
09月●鬼崎農園
08月●仁保の菊
07月●藤村農園
06月●中村花園
05月●藤岡農園
04月●星井農場
03月●防府花きフロンティア
02月●サトウ蘭ファーム
01月●かねなか農園
 
◆2005年◆
12月●西村バラ園
11月●山本農園
10月●増丸園芸

やまぐち花産地
 豊かな自然にはぐくまれた山口の花の産地と花職人をご紹介します。


地図

【場所】下関市長府浜浦町
【面積】約18,000平方メートル
【作目】小菊、スターチス、ユリ、キンギョソウ他
【年間出荷量】15万本、うち小菊は5万本

 ●菊作りへの情熱
 梅雨入り間近のある日。雨の中を案内してくださったのは上田宏城(こうじょう)さん。菊作り35年のベテランです。
 元々、菊作りをしていた奥様の実家を手伝うことから、上田さんの花職人人生がスタートしました。1週間ごとの消毒、台風など天候との戦い・・・気の抜けない菊作りとサラリーマンの両立は大変だったとか。定年退職後はゆっくり・・・と思ったら、今度は組合の理事を務めるなど、多忙な中でより良い菊作りのために奔走する毎日です。
 そんな上田さんの楽しみは、年1回の海外旅行と、カメラ。春には2、3日かけて、さまざまな花の撮影に出かけるほど。さすが花職人!

 ●ファッションとの意外な繋がり
 世界に1万種類あるといわれる菊。これだけ品種があると苗選びに迷いそう・・・。何かポイントは?との質問に意外な答えが。
「その年に流行しそうな服の色と同じ苗を植えることかな」。え?服の色?
 実際に、茶系の服が人気の年に、茶色の菊の売上げが好調だったとか。この「流行の服=売れる菊の色」という不思議な法則を発見してからは、毎年、TVや雑誌のファッションチェックが奥様の仕事に。
もちろん、赤、白、黄といった定番色も安定した人気。皆さんも、この法則に照らし合わせて花屋さんを覗くと面白いかもしれませんね。
 ●あの灯りのヒミツ
 次に案内された畑では菊の上には、何やらぶら下がる物が。
 実は、これらは電球。日照時間が短くなると花芽を形成するという菊の性質を利用し、人工的に光をあて、開花時期を調節しています。
 この畑では、お盆に合わせた出荷のため、夜8時~深夜1時まで光をあて、通常より1ヶ月、開花を遅らせています。
●若いパワーに期待!
  上田さんが理事を務める下関花卉園芸農業協同組合は昭和24年に設立。以来、優れた技術の伝承により栽培品目、面積とも拡大され、県内随一の花き産地に発展してきました。しかし、近年は新規の組合加入者が減少。
 「大量生産の時代ですが、量より質にこだわって作り続けたい。そのためにも、若い人達にぜひ頑張ってほしいですね」と、熱い想いを語ってくださいました。
 「長持ちする」とお客様からの評判も良い、上田さんの菊。ぜひ、手にとって、その品質を確かめてみてくださいね。

山口県花き振興協議会 事務局
〒742-0033 山口県柳井市新庄500-1 山口県花き振興センター内
TEL 0820-24-1801 FAX 0820-22-2822

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