●カーネーションから目が離せません! 取材に訪れた頃は、母の日が近く、出荷作業の最盛期。赤色や淡いピンク、黄色、白色など、種類もたくさん。ハウスの中も満開なのでは・・・と覗いてみると、あれ?まだツボミ。向こうには植えたばかりの苗も。なぜ? それは、年間を通して安定した供給量を確保するため、開花時期を考えながら、植え替えや芽を摘むピンチ作業を行っているから。 「母の日のイメージが強いけど、実は1年中楽しめる花なんです」と奥さま。知らずにビックリする人も多いらしく、記者もその1人でした。
●周囲の協力があってこそ・・・ 柳さんご夫妻は、農家出身ではない奥さまが「魔が差して(笑)」受験したという農大で知り合い、結婚。初めは、福岡県や県内の花農家で研修の日々。先輩方から「若いうちにしっかり良い物を作れ!」と、叱咤激励を受けながら勉強しました。花を束ねる結束機などの機械類は、弘中農園さん(07年3月掲載)から教わったそうです。 2人の息子さんも元気よく手伝ってくれています。作業中は小学生ながら、厳しい意見も飛び出すとか。これは将来、有望かも!? みんなの支えと想いがあってこそ、ステキな花が咲くんですね。
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