菊を生産して41年、菊一筋で頑張ってこられた原田さん。夏は輪菊、冬は小菊で年間約20万本を出荷されています。取材したほ場は、鮮やかな緑の葉が茂り、白やピンク・赤に黄色の蕾が夏の陽射しに負けない力強さを見せてくれました。 一念発起して始められた菊栽培は、昭和40年代から50年代にかけて高値で取引され、一時は菊一本でたばこ一箱買えた時代もあったそうです。また国鉄の輸送費が安かった時代に京都や九州へ出荷したこともあったそうですが、現在は小郡・下関・徳山の山口県内の市場へ新鮮な菊を出荷されています。
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