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【場所】下関市豊北町
【面積】550坪
【作目】胡蝶蘭切花 |
2月の「やまぐち花産地」は、下関市豊北町でコチョウラン(別名:ファレノプシス)を栽培されている「サトウ蘭ファーム」の佐藤英己さんをご紹介します。サトウ蘭ファームでは年間3万5千本から4万本程度のコチョウランが栽培されています。
美しく丈夫なコチョウランづくりのため、なんと育種から出荷まで全てが手作業で行われています。 |
▲無菌状態で苗を培養 |
▲フラスコで育種管理 |
▲水やりも全て手作業 |
▲出荷梱包の様子 |
コチョウランが栽培されているハウスの中は、まるで春のように暖かです。それもそのはず、熱帯アジア原産のコチョウランにとっての快適温度「20℃」に調整されているから。年間通じてこの温度を維持するため、冬は暖房、夏には冷房が入ります。コチョウランがひときわ華やかに咲き誇るは、このように大切に育てられるからこそなのですね。
切り花の状態でも、冬場なら2~3週間も楽しめるコチョウラン。暖房が入るお部屋の中で楽しむ場合は、適度に気温の低い場所に置くと一層長持ちします。
コツとしては(1)暖房機の熱気が直接当たらない、レースカーテン越しの日光が当たるところに置く。温度変化の激しい場所に置くのは避ける。(2)市販の切花延命剤を使用すると良いでしょう。 |
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コチョウランは他の花に比べると少しお値段も高級と思われるかもしれませんが、その分花持ちが比較的良く、美しい姿を長い期間楽しめます。山口県産のコチョウランを是非お楽しみ下さい。 |
【生産者からのメッセージ】
お部屋に花を飾るとき、一本でも洋蘭が入るともっと見栄えが良くなりますのでオススメですよ。 |