
|
|
【場所】下関市垢田町
【面積】850坪
【作目】冬・チューリップ(50品種程度) |
| 寒気が一段と増した今月の「やまぐち花産地」は、下関市垢田町よりチューリップを栽培されている「かねなか農園」の中村光徳さんをご紹介します。息子さんの光貴さんも交えて楽しく取材させていただきました。 |
中村さんはチューリップを年間20万球栽培、色とりどり「50品種」以上のチューリップを栽培されています。品種の多さに驚きですがその年の流行色、花屋さんや消費者のニーズに合わせるため、植える品種を試行錯誤しながら生産しているそうです。なかでも人気が高いのは八重咲きチューリップのアンジュリケ。優しいピンク色のカワイイ品種でオススメです。
(写真右:そろそろ出荷を迎えるアンジュリケの蕾) |
下関の比較的温暖でやさしい太陽光は、チューリップ大国オランダとよく似た気候で、チューリップの栽培に適しています。しかし今年は寒い日が続いたせいで生長が遅くなり、出荷の調整に苦労されています。このまま蕾が一斉に膨らむと大変忙しくなり「出荷時期が恐ろしい」と苦笑されていました。温度や水やりの技術を駆使して、良いチューリップを上手く出荷できるか、花職人の腕の見せどころです。 |
元気な印象のチューリップ。水揚げが良く管理はとっても簡単、よく水を足すことだけ注意し直射日光を避け温度変化が少ない場所で管理すれば長く楽しめますよ。 |
若い女性にとってもお似合いの、かわいいチューリップが咲き始めます。
やさしい色合いのチューリップを綺麗にラッピングした花束はとっても季節感があってカワイイですよ。
バレンタイン、ホワイトデーなど各種イベントの贈り物としていかがですか。 |