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●品目名
「シクラメン」
学名はCyclamen persicum Mill.サクラソウ科シクラメン属に属する多年草。 |
●花の特徴
シクラメンの園芸品種は、花色、花形に特徴のあるものを除けば、一目で見分けが付かないほどに多くの品種があり、花の模様も個性的です。
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●豆知識(花言葉・由来など)
花言葉は、「内気・はにかみ・恥ずかしがり屋・遠慮・切ない私の愛を受けて下さい・純潔・嫉妬・猜疑心・過ぎ去った喜び」など謙虚なものが目立ちます。また、花の色によっても様々な意味が込められており、赤色は絆、愛情。ピンク色は内気、はにかみ。白色は思いやり、緻密な判断…など様々です。
シクラメンの語源は、一部の種類を除き結実すると花茎がらせん状に巻くことから、ギリシャ語で「旋回」「円」を意味する「キクロス kyklos」に由来しています。
日本に渡来したのは明治初期。当時ヨーロッパで「ブタのパン」と呼ばれていたため、和名が「豚の饅頭」と命名されたそうです。その後、花びらが上方に反り返って咲き、その姿が篝火に似ているので、カガリビバナとも呼ばれるようになりました。 |
●管理の方法
シクラメンを購入する際には以下のポイントを参考にしてみてください。
(1)葉の数が多すぎずしっかりしたもの…葉の枚数が鉢の大きさに対して多すぎると花が咲ききらないことがあるので、鉢の大きさに対して適度な葉の数のものを選ぶと良いでしょう。
(2)蕾の数が適当なもの…鉢の大きさに対して適度な数の蕾がついているものが理想ですが、判断は難しいため小売店の方に相談してみると良いでしょう。
(3)病害虫に犯されていないもの…一見立派に見えるシクラメンでも、株元に灰色のカビがついていたり、花弁に斑点の様なシミのついているものは避けましょう。また、花弁が奇形になっていたり、白くすれた状態のものはホコリダニやスリップスなどの害虫に犯されている可能性があり、次から咲く花も同様の症状となることが多いので、注意が必要です。
(4)売り場の環境に注意すること…小売店で寒風に長くさらされているものや、温室で長く飾られたり、光線の少ない温室に置かれているものは購入後早くだめになりやすいので注意が必要です。
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【県内出荷時期】10月から12月
【県内生産者数】13名
【県内生産場所】下関市、萩市、山口市、周南市、柳井市、周防大島町
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